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こんにちは!歯科衛生士の鳥越です。

ジメジメの梅雨の時期が続いていますね〜!
1番苦手な季節です☔️笑
梅雨が明けるのはもー少しでしょうか?🤔

2年前ぐらいから植物をそだてているのですが
その年の冬は元気がなくて
もうだめかな?って思ってたのですが
去年の夏には元気を取り戻してくれました🪴
今ではこんなに成長してます笑

成長しすぎて葉っぱが伸びてきてるので剪定しないといけないのですが
調べてみるとガジュマルもパキラも7月ぐらいには終わらせたがいいようです🌱笑
早めに剪定してあげようと思います😅
ガジュマルは根っこがしっかり絡み合ってるのが特徴で好きなので
自分好みの根っこを見つけるのに何件も回って見つけました🪴✨

また、ガジュマルは幸福の木と呼ばれ生命力の強さなどから贈り物にも人気の観葉植物🌿

パキラの花言葉は「快活」と「勝利」
ビジネスや仕事運を高めたい人におすすめ!
また、「発財樹」と呼ばれるように、パキラをもっていると「財を発する」といわれ、商売繁盛を促してくれる縁起のよい木として、引越しや開店・開院祝にパキラを贈る風習があるようです🌿

花言葉の意味を知るともっと好きにやりますね😚

これからも元気に育ってくれるよう頑張ります🌿🌱

 

みなさまこんにちは、歯科衛生士の桶屋です。いのうえ歯科のスタッフとして初任時から、かれこれ8年間もお世話になり、これまで「歯科衛生士の桶屋です」とずっと患者さんにご挨拶させて頂いておりましたが、、、

この度、私事ですが、結婚する事になりました🌸🌸🌸

結婚しても退職はせず、これまで通りいのうえ歯科にてお世話にならせて頂くことになりました🙇‍♀️つきましては6月より「酒井」と名乗る事になりますが、まだまだ慣れず桶屋です!と私自身もずっと名乗ってしまっています!笑笑

これまでも「桶屋さん〜」とよくお話しをさせて頂いている患者様も今まで通りで大丈夫ですので、これからもどうぞよろしくお願い致します☺️✨

入籍日に友人がサプライズで花束を渡しに来てくれました🥹💐なんていい友を持ったのでしょう。笑

まだまだ環境を整えるのでバタバタな毎日ですが、職場の方にも周りの友人達にもたくさんお祝いしてもらい、すごく恵まれているな〜っと感謝🥹感謝🥹でいっぱいの日々です💐

こんにちは!矯正医の井上です。

今日は当院のお子さんの歯ならびのために是非ともお役立ていただきたい情報をひとつ☆

歯ならび治療をできるだけシンプルに、無理なく進めるためには
骨の成長が一番大事なポイントです!

歯がならぶように、上あご・下あごの骨が理想的な形に発育してくれたら、歯ならび治療さえいらなくなるかもしれませんね。

その大事なあごの骨を形作るのは、周りにある『筋肉』のお仕事です。
どの筋肉がどのように働いている、あるいは働いていないかで、あごの骨の形にさまざまなバリエーションが作られていきます。

ここでクイズです!!

歯がならぶような奥行きと、幅と、高さのあるあごの骨を作るのに活躍する筋肉はいったいどっち!?

咬筋って名前に咬む筋肉てあるし、咬むとあごも育つでしょっ!
答えは『B』だーっ!
・・・・・という人多くないでしょうか☆

実は答えは『A』!!

この部分にある舌骨上筋群が上手く働くと、あごが理想的な形に育ちます。
もちろんほかの筋肉も連動して大事な働きがありますが、
お顔を作り、あごの骨を作るには『A』の筋肉が活躍してほしいです。

そして、理想的なあごの形をつくるのに、実はライザップ方式は通用しない!!

理想的なボディーラインはライザップさんで結果にコミットしていただくとして、
あごの成長発育、もっと言えば子どもたちの発達発育にコミットするためには、負荷をかけた筋トレ方式では大変難しいのです。

要するに、あごの発育のためには、とにかく咬んで咬んで咬むんだーーーーというトレーニングは効きません。
もっと言うと、あごの発育どころか、身体の発達発育をダメにしてしまうこともあります。

『A』の筋肉の動きを自然に、最大限に引き出すもの・・・

それは、『やわらか・やさしいごはん』なんです!!

とくにまだ歯が生える前の段階で、歯が生える場所を作っておかなければ、でこぼこに生えてくるわけで
離乳食期はもちろん、乳歯列期、混合歯列期も、お顔やあごを育てる大事な時期のうちは、やわらか食事が実はとっても大事。

お口に入れる量が多すぎると、『A』の筋肉の働きが出ず、飲み込むときにも無理しちゃいますので、
パンパンに詰め込むより、ちょっと上品に、一口量もじつはとっても大事です。

まっすぐ前を向いて、やわらかで、やさしい味の食事を、お箸の先でつまめる量お口の中に運ぶと
自然に『A』筋が登場して、噛む回数が増え、唾液がたくさん出て、胃腸の動きも良くなり、過食もなくなります。

なんだかお行儀の話みたいで敬遠されそうですが、
子どもが治療要らずで、元気に健やかに育つために、お行儀ってあるのかもしれません。
理想の形のあごに育つための条件がそろっています。

となると、レシピ考えちゃいますよね~
基本は和食になるかと思います。
難しく考えると大変なので、和食の献立をちょっと多くしてみたり、
出汁のきいた炊き込みご飯にしたり、魚の登場を多くしてみたり、
そのあたりのスタートからいかがでしょうか?

働くパパ、ママ、本当にお疲れ様です!
食事の用意も大変だということは私も日々経験しております。
私は基本はなにかしらの汁で煮るです(笑)

ちょっと意外に思われるかもですが、うどんなどの麺類、パンはやわらか食に入りません。
ご注意ください☆

 

 

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